Our Love In War Time

音楽、映画、本と、生活について

2018-07-03

だいぶ間が空いてしまったが…今日からまた書きます、なるべく。

 

この日は朝から保育園見学。家から一番近いところに行く。

聞いたところによると保育園選びはとにかく家からの近さを優先しろ(朝の忙しい時間帯と子どもがいろんなものに興味を示す、を組み合わせたら大人にはつらみが生まれるのは想像に難くない)、ということだったがとはいえ教育方針などあまりに合わなかったらさすがに、というところもあるわけで、念のための確認。

認証保育園(「認可」と呼ばれる、自治体が認めた基準には満たない園。基準外となる理由は安全面の場合もあるが、園庭がないとかそういう場合も多い。)なのでちょっと高いが、補助金も出るのでまあそこは現実的なライン。雰囲気も、先生の感じも、教育方針もよさそう。ただ、4-5歳で転園ということなので第二子とか考えると少しネックかなあ、という感じではある(認可園だと、例外もあるが第一子がすでに入園していると第二子も優先して入れる)。まあまだ一園目なので、いろいろ見て決めるのがいいだろう。そもそも入れるかという問題もあるし。

 

見学後、一時帰宅してごはんを食べてからまた出かける。夫婦で心理士さんのカウンセリング。

自分のASDと、妻との関係性について。いろいろと話す。妻も今はある意味正常ではない時期ということ(知らない方は産後クライシスでググってください)、止められない部分もあること、当事者(私のこと)側でできることは、などなど。ひとまず今月から認知行動療法(精神療法の一種、この障害以外にもうつ病パニック障害などでも使われる)をやることになった。あとは、心理士さんは投薬治療には賛成とのこと。この投薬が少しややこしく、ASDには厳密には治療薬はないのだが、ADHD(ASDと併発しやすい)には治療薬がある。ただ、単純に似た症状が出ているのか併発しているかの区別がつきづらい。私の診断名は一応ASDなので、ADHDの傾向もあるけど念のためカウンセリングを踏まえて決めましょう、という話になっていたのであった。今回心理士さんは賛成ということで、あとは次のドクターの診察の際に正式に出してもらえるかが決まる、というところになる。投薬治療だけですべてがよくなるわけではないが、やれることはすべてやりたいので、決まってよかった、と思う。

 

病院を出たあとはアカチャンホンポへ行く。アカチャンホンポ、意外と都内にないのが悲しい。娘の服など買う。

 

帰宅後は最近サボり気味だった料理をする。余り物で作ったけどうまくてよかった。

 

最近、なんというか今あるものを当たり前に思っちゃダメだなあ、ということを考える。

妻、娘、バンド、仕事、いろいろあるけれど、どれも奇跡的なバランスの上に成り立っていて、もちろんその中で優先順位をつける必要があるけれど、努力なしに保てるものなんて何ひとつない、自分が生きていくことさえも。慣れることも必要だけれど、それは鈍感になることとは違う、もっとあらゆるものに対して鋭敏な感覚を持ちたいな、と感じている。